ABOUT
Vision
達成の喜びを
あたり前に
Create a culture of continuous achievement.
ストレッチな目標をチーム全員で締め日ギリギリに達成する。
これを繰り返すと、達成は「瞬間」ではなく、「文化」になる。
「1年前の自分たちが信じられない」というレベルの成長が生まれる。
ノルマを課され、達成が見えない後ろ向きな仕事は未だ多く存在している。
我々は科学と情理の力で組織変革を支援する。
売上や組織文化の構成要素をすべて解き明かし、誰もが理論やテクノロジーを扱えるようにする。
達成は「強いられる嫌なもの」ではなくなり、
達成の喜びを味わうために仕事をするのがあたり前の世界になる。
Values
世界を変えるための
我々の行動指針を
表明します。
顧客より
顧客のことを
考える
顧客の私たちに対する期待とは、
自分たちだけでは達成できないゴールに辿りつくこと。
顧客が本気で目標を追っている時は、それ以上に本気になり、達成の支援をする。
顧客が諦めそうな時や低い水準で満足している時は、苦言であっても真摯に伝える。
顧客よりも顧客のことを理解し、
顧客の刺激となる姿勢を貫こう。
巨人の肩から
手を伸ばす
私たちの目標は、まだ誰も解いていない課題を解き、
常に世界で一番のソリューションを提供する企業だ。
自分たちが考えつくことなどちっぽけであると自覚し、
まず巨人の肩の上に乗ろう。そこから手を伸ばし、最先端を科学しよう。
新しい一手は、貪欲な学びから。
ヒトに向き合う
コトに向き合うだけでは、企業文化は変わらない。
相手の立場に立ち、自分の言葉や振る舞いを翻訳する。
制度やシステムをつくるとき、誰一人取り残していないか配慮する。正論を伝えるに終始せず、相手の感情に寄り添い、心を尽くそう。
ヒトに向き合ってこそ、企業文化は変わってゆく。
他人ごとも、
自分ごとに
他部署のメンバーが悩んでいる時。
業務の間でボールがこぼれ落ちた時。
仲間と交流したり、新しい人を迎え入れる時。
自分の役割が決まってない時ほど、「自分だったら何ができるか」を考えよう。視野を広げ、視座を高め、様々な視点から物事を眺めよう。
「他人ごと」なんて、存在しない。
まず、
恥より始めよ
挑戦には失敗がつきものだ。大恥をかくこともあるだろう。だが、恥を恐れる保守的な姿勢では、新しいものは生まれない。無駄なプライドを捨てよう。大胆でありながらも、謙虚であろう。
成長は、かいた恥の数に比例する。
Philosophy
成長実感を増やし、
人類を前に進める企業
Enhancing the sense of growth and advancing humanity.
成長は、欲求を満たす最も健全な手段である。
承認、愛、自己実現などの様々な欲求は成長によって、より満たされる。
成長による成功体験が、より大きな成長への挑戦に人を導く。
すべての人が自分の成長に前向きになれば、人はより幸せになり、差別や戦争もなくなる。
逆上がりをしたい子供も、世の中を変えたい経営者も、我々従業員も含め、
すべての人が成長を前向きに捉えられる世界にし、人類を前に進める。