salescoreロゴ salescoreロゴ

ABOUT

Vision

達成の喜びを
あたり前に

Create a culture of continuous achievement.

ストレッチな目標をチーム全員で締め日ギリギリに達成する。

これを繰り返すと、達成は「瞬間」ではなく、「文化」になる。

「1年前の自分たちが信じられない」というレベルの成長が生まれる。

ノルマを課され、達成が見えない後ろ向きな仕事は未だ多く存在している。

我々は科学と情理の力で組織変革を支援する。

売上や組織文化の構成要素をすべて解き明かし、誰もが理論やテクノロジーを扱えるようにする。

達成は「強いられる嫌なもの」ではなくなり、

達成の喜びを味わうために仕事をするのがあたり前の世界になる。

Values

世界を変えるための
我々の行動指針を
表明します。

顧客より
顧客のことを
考える

顧客の私たちに対する期待とは、
自分たちだけでは達成できないゴールに辿りつくこと。

顧客が本気で目標を追っている時は、それ以上に本気になり、達成の支援をする。
顧客が諦めそうな時や低い水準で満足している時は、苦言であっても真摯に伝える。

顧客よりも顧客のことを理解し、
顧客の刺激となる姿勢を貫こう。

01 /05

巨人の肩から
手を伸ばす

私たちの目標は、まだ誰も解いていない課題を解き、
常に世界で一番のソリューションを提供する企業だ。

自分たちが考えつくことなどちっぽけであると自覚し、
まず巨人の肩の上に乗ろう。そこから手を伸ばし、最先端を科学しよう。

新しい一手は、貪欲な学びから。

02 /05

ヒトに向き合う

コトに向き合うだけでは、企業文化は変わらない。

相手の立場に立ち、自分の言葉や振る舞いを翻訳する。
制度やシステムをつくるとき、誰一人取り残していないか配慮する。正論を伝えるに終始せず、相手の感情に寄り添い、心を尽くそう。

ヒトに向き合ってこそ、企業文化は変わってゆく。

03 /05

他人ごとも、
自分ごとに

他部署のメンバーが悩んでいる時。
業務の間でボールがこぼれ落ちた時。
仲間と交流したり、新しい人を迎え入れる時。

自分の役割が決まってない時ほど、「自分だったら何ができるか」を考えよう。視野を広げ、視座を高め、様々な視点から物事を眺めよう。

「他人ごと」なんて、存在しない。

04 /05

まず、
恥より始めよ

挑戦には失敗がつきものだ。大恥をかくこともあるだろう。だが、恥を恐れる保守的な姿勢では、新しいものは生まれない。無駄なプライドを捨てよう。大胆でありながらも、謙虚であろう。

成長は、かいた恥の数に比例する。

05 /05

Philosophy

成長実感を増やし、
人類を前に進める企業

Enhancing the sense of growth and advancing humanity.

成長は、欲求を満たす最も健全な手段である。

承認、愛、自己実現などの様々な欲求は成長によって、より満たされる。

成長による成功体験が、より大きな成長への挑戦に人を導く。

すべての人が自分の成長に前向きになれば、人はより幸せになり、差別や戦争もなくなる。

逆上がりをしたい子供も、世の中を変えたい経営者も、我々従業員も含め、
すべての人が成長を前向きに捉えられる世界にし、人類を前に進める。